結局何を買おうか散々悩んだ挙句、バンプのアルバムを買いました。
すごくまとまりがよくて、ユグドラシルのときに感じた、アルバムの合間合間に、こう、ぐわーーっと来るものはなく、ゆったり聴くことができるアルバムでした。
もちろん波はあるんですが、割と平常心で聴けるというか、ユグドラシルを聴いたときほど乱れないというか(どんだけだったんだ自分。)
ユグドラシルは今でも「聴くぞ!」とまず心の準備をしないと聴けないし(ジュピターも厳しい)、ましてや流してなんて聴けないんですが、今回のアルバムはBGMに流しても全然いける。
何というか、サプリメントっぽいアルバムでした。
これ聴いたら、明日からも私は生きていける、みたいな。まだ大丈夫ってそう思える。うん。
3曲目のメーデーまでの流れと、
ハンマーのうたと飴玉のうたとかさぶたのうた(たぶんタイトル違う)が特に好きです。
実はものすごくタイムリーに私も数日前に、何年ぶりかに転んでかさぶたができました。
この歳になって転んで擦り傷を作ることになるとは思いもしませんでしたが(ちなみにひじです)、この曲を聴かなかったら「このかさぶたも、私のひじにできてよかったとか思ってくれてるかなあー」なんていうことも思いもしなかったと思うので、ちょっと不思議な気持ちになりつつ、にやにやしながらうっすらできたかさぶたを撫でています(変人☆
この曲、NHKのみんなのうたとかで取り上げてくれたらいいのに。みんなで歌おうぜ!
やっぱりこの人たちの曲を聴き終わったあとは、何だか無性に誰かや何かに優しくしてみたくなります。
唯一ちょっと不満があるとすれば、プラネタリウムは違う順番に入っていてほしかったかなあ?何度か聴いたら慣れるのでしょうけれど。
でもこのアルバムを聴いて、ますます来年のライブが楽しみになりました。
というか先行とか本当に駄目もとだったので、誰と行くとか全然考えないまま「2枚」とか応募してしまい、まさか当選すると思わず「これ、誰と行こう・・・?」と悩みました。結局、とある友達を誘ったら「行くーーー!!!」とものすごく食いついてきてくれたのでよかったです。
でも絶対、始まった瞬間から泣きそうだ。いや、その前の日から泣いてるかも。
話は変わって、昨日試写会に行ってきました。魍魎のハコという映画です。
いやー、何か展開がめまぐるしくてすごかったです、魍魎のハコ。
さすが超高速サスペンスと銘打ってるだけある。
でも、ストーリー半ばにならないうちから真相が分かってしまうってコレどうなの・・・?
脚本と演出の問題なのでしょうか。原作はものすごく売れたらしいですが、
(反転)
でっかいハコの建物の内部とか、死体のビジュアルとかが仰々しいから何となくスペクタクルなかんじがするけど、真相はありきたりでちょっと残念でした。うん、そうだと思ってたよ、みたいな。
あと、黒木瞳さんが早口すぎて、説明の半分以上が聞き取れませんでした・・・。
でも、主人公(?)の堤真一さんがえらくかっこよかったので、
それだけで満足です。和服似合うなあーー!